雨漏りを止めるとは

比較的大規模施設の雨漏りの仕事はよく入るのですが
その現場には後に、雨漏りが止まったかどうかを雨降りの日に確認に行きます。

複雑な形状の屋根の場合は特にそうですが
念入りに作業をしたつもりでも、多少不安な気持ちが過ります。
もちろん大抵は止まっていますが、確認してそこでやっと工事を完結させた気になれます。
ゼネコンさん工務店さん下の場合はそちらの監督さんから連絡が来ます。

状況にもよりますが、雨漏りはその箇所を特定するのが基本的にとても難しいのです。
実は、何年も瑕疵責任対応で手が切れない物件をどこのゼネコンさんも
一つや二つは抱えておられる様でしてそんな依頼もよく来ます。
     (ちなみにそんな案件でも大抵止めていますヨ。)

     形状が複雑な屋根の場合
     設計者責任も問われなければいけない物件もたくさんあるんだけどね!
     本当は…
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雨漏りを止めるのは端から見ている以上にエネルギーを使う仕事でしてね
そりゃ、建築屋としての面子もありますからプレッシャーも掛かるんです。
『絶対止めてやる!』 そう思っていないと止まりません!
by takumino-prince | 2012-06-17 23:10 | ロープアクセスワーク | Trackback | Comments(4)
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Commented by rain310 at 2012-06-17 23:27
そうですね…
建築屋は設計・造るだけではなく
建築物を直すお医者さんでもありますね♪
Commented by takumino-prince at 2012-06-18 22:07
>rain310 さん
そう、スクラップアンドビルドの時代ではなくなりましたからね、直さなきゃいけない建物だらけなんですヨ。
Commented at 2012-07-06 15:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by takumino-prince at 2012-07-06 19:45
>カギコメさん
また改めてご連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。