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このメタルのフリスク(FRISK NEO)を月に2~3缶くらい
主に運転中ですね、食べてます。

またその空き缶のサイズがちょうど良いので爪楊枝を入れて車に載せています。

べつにそのままでも良いんですけどね
ちょっとオシャレかなァーって思って、表面の塗装を剥してストリップにしてみました。

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一見、ZIPPO(ジッポー)ライター風になります!
            (ジッポーは真鍮にクロムメッキですがフリスク缶はスチールです)

作り方は簡単でして
液剤リムーバーがあればそれを使います。
無ければラッカーシンナーに数日間漬け置いて
塗料がふやけたら真鍮のワイヤブラシでゴシゴシ塗料を擦り落として完了!

さらに錆止めにクリアーラッカーを塗装すれば完璧です!


流行るかな?

                  注 : ラッカーシンナーにも色々あるので試してください。
                     今回使用したラッカーシンナーはホームセンターで
                     販売されている製品ではありません。
リフォームで持ち帰っていましたテーブルを納品して来ました。
合間合間での作業だったので少し時間が掛かりました。
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テーブルトップはタングオイルフィニッシュ(桐油)、フレームはスチールで製作しました。

オイルで仕上げるとウレタン塗装品などに比べ
多少耐水性に劣りますので使用に特有のルールが発生します。
でも、この独特の木の温かみはナカナカ塗装では表現出来ないですね。

脚はラインを細くしたかったので黒ガス管に
アジャスターを仕込みフレームに溶接しています。
木と鉄は見た目にも意外に合うもんですよ。




これで生計を立てているのではありませんので
まァ、道楽仕事かな。
木材、我ながら判っているようで判らんです!
赤く染めてあったので 『ケヤキかな~』 なんて持ち帰ったのですが
試しのサンディングしてみると樹種はすぐにクスノキと判明!
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木工系の職人はタブとも呼びます。

クスノキは独特のけっこうきつい匂いがあるんです。
防虫剤のショウノウの原料となる木でして、ほぼその匂いです。
それで、今日一日磨いていましたら匂いが鼻に付いて・・・  あぁ・・・・・ (笑)


60年ほど前に座卓として作らせたものだそうですが
このたびダイニングテーブルに使いたいとの事でリフォームする事になりました。
足はスチールで作ります。
いつか、やってみようと前々から考えていたキャンディー塗装!

ジムニーに載せるスコップに塗ってみました。

写真じゃ解りにくいと思いますが、綺麗な塗装方法の一つです。

まず、シルバーメタリックを塗装して
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その上に染料で着色したクリアーを何層も重ねて塗ります。
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リペア(建材補修)の仕事でも使う技術の応用ですが
勉強会ではこんなん作って楽しくやりたいと思っています。
塗膜に厚みがあるので乾燥に時間がかかり、手間もかかりますが
これぐらいの大きさの物なら意外と簡単です。

今度はもう少し、クリアーの層を厚くしてみようかなと思います。
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ところで、スタックした時にこのスコップ使うのかって?

      う~ん・・・  JAF呼んじゃうかも・・・   (笑)
今日は糸鋸工作をしています。

コトコトと、ゆっくり切り取っていくので
普段の慌ただしさからは開放された楽しさがあります。

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レンコンをイメージして、鍋敷きを作っているのですが
何だか、ちょっと違うような・・・

もう少し、へりに肉厚があったような気もする・・・

レンコンを買ってきて研究する必要がありますな! (笑)



                  さて、仕事の用事が出来て出掛けます。
                  また慌ただしい時間へと引き戻されます・・・
もともと事務所には机を2つ置いていて
 もう1つ打合せ机でも置こうと考えていたのですが
  大きな机を作って、それを1つだけ置くことにしました。
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サイズは1㍍×3㍍
 約8畳の部屋にはこれが精一杯! かな…

一枚板で作ろうかとも思ったのですが、予算的に・・・

天板は接ぎ合わせですが節の無い物を使用した
 総桧造りの贅沢な(?)一品です!

作りたてなので桧の良い香りが事務所に広がっています。

とりあえず、無塗装で使用し始めましたが
 早めにビーズワックスでも塗っておこうと考えています。

机がでかいと気分も良いですヨ!
 ただ、巨大な物置に成らないようにしなきゃいけません。
  書類などの整理もまだ課題が残っていますけど…
    PCディスプレイも液晶の物にしたらもっと広々使えますね~



  
今日は本棚を納品してきました。

依頼を受けて作ったもので、素材は桧です。
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高さ約2m

巾約90㎝

材厚40mm

重量
 約70㎏…










一人で搬入

重たかった~

死ぬかと
  思った・・・






木の重さを

甘く見ちゃ
いけません!
この所、仕事が比較的ひまな時期なので
 次の現場の段取りや、自分の家に手を入れたりしながら
  頼まれていた物を作ったりしています…
   まァ、何やかんやとやることはあるもんです。

今日は、頼まれていたレンジ代を作りました!
 台所に置く電子レンジやトースターの諸々を使いやすくスッキリと
  それも冷蔵庫置いて残ったスペースにジャストフィットする家具って
   ナカナカ思うのが無いみたいで、たまに頼まれます。
    相談を受けるのは、その何倍もありますが・・・
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素材は桧です。
 節の有る無しを気にしなければ比較的安く、ネバリもあるので耐久性もあります。
  工作に向いてるし、素朴さも受けが良いですネ! 
   ホームセンターによくあるツーバイの構造材を流用すれば
    材料費は安くすむのですが、木自体がサクイというか…
     幅広の集成材を使えば、簡単にサクサクッと作れるのですが
      無垢でとのお題があるとそうもいかないし…

       まァ、これ以上の物となると、友達の家具職人に頼みますがネ!



               桧は香りが良いので他の物なら無塗装にするのですが
                      台所で使うのでワトコオイルで仕上げています。
事務所で使っていたテーブルにいつの間にか割れが入っていました。

仕事のバタバタも終盤の今日、時間が取れたので手術開始です・・・
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割れ目にボンドを流し込み、クランプで締めて今日はここまで!
数日間このままで置いておきます。

長い目で考えると、ボンドだけでは少々無理があるかなとも思えます。
千切りを入れた方が良さそうだなと考えています。

先日、TVで宮大工の方が
『木は山で生えていた通りに使わないと無理が来る!』 とおっしゃっていました。

科学的な事はよく解らないのですが
自然学ととらえれば何となく理解も出来ます。

でも、テーブルを立てて使うわけにも行きません・・・
それを補う技術と遊び心で、感じの良いかたちにしたいと思います。
昼休みは何かゴソゴソとやってます・・・

 ジッとしていられないと言うか、落ち着きの無いやつでして・・・  (^^ゞ

  今日はラッカーシンナーの空いた一斗缶を加工して物入れボックスを作ってみました。

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                 切り口は折り曲げてケガしないように加工します。

貧乏クセ~? はい!おっしゃる通りでございます…

 僕らが丁稚の頃はたいていの職人はこうやって一斗缶を加工して

  針金と水道ホースで持ち手を付けて工具類を持ち運ぶ入れ物にしていました。

   それがいつしか、スーパーの店内かご (パクって来るらしい) が主流になり

    今は幌布製のバックになりつつあります。


                                 結局、車の荷室でゴミ箱かな~