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『祝 なでしこジャパン ワールドカップ初優勝』

   今日は朝早くから日本の底力を見た気がします。

      日本女性の美称もこれからは“元気”の出るキーワードになります!





さて、我々の暑さに負けないように元気を振り絞っている(?)その対策を紹介します。


その1 遮光シート
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メッシュなので一般的なシートに比べ風に強くメクレにくいです。
真夏にはもう少し遮光率の高い物が欲しい所ですが、あると無いとでは全く違います。
張れる所とそうでない所がありますけどね・・・



その2 制汗スプレー
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発汗を抑制する効果とメンソール系のスゥースゥー感で気持ち良いです。
残りが少ないので購入しようと探していますが、どこも売り切れ・・・
TVでなんかやった?
汗臭さで自己嫌悪にならずに済むし、ファブリーズ使ってた頃よりリッチな気分! (笑)



その3 冷却
休憩時間はあればエアコンで冷えた所、もしくは扇風機でクールダウン!
良く冷えた飲料水で中からも冷却、基本飲みたいだけ飲む!
飲み物はケチらない!



実験的に試した意外は使った事は無く、もしもの時のファーストエイド用です。
瞬間冷却剤
一つ100円ほどなので普段使っても良いとは思いますが
ほんとにキンキンに冷えるのはせいぜい10分くらいなのでやはり緊急用。
熱中症の応急処置に脇の下に挟んだり首筋を冷やします。
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その4 睡眠
夏場は睡眠時間を8時間以上取ります。
夏バテ対策はこれが一番!
ただ、あまり早く寝ると早く目が覚めてしまいまして・・・   ジジイになったかな・・・



その5 快食
食欲のない時はウィダーinゼリーなどを使います。
食欲が出てくるので、夕食時にスライスした生ニンニクを少し食べます。
翌朝、ブレスケアが必須になりますが・・・




          それでも、やっぱり真夏はキツイっす!
とあるプロジェクトにおいて、他の物が使い勝手が良くて
   用意したものの結果的にお蔵入りになった安全帯用クランプです。
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             スーパーツール アルミ安全帯用クランプ SSCC160A

鉄骨吊具を流用するべきかと検討中に見つけた製品でして
一般的には鉄骨系鳶職が墜落防止に使用するクランプです。

メーカーに確認しましたところ
引張試験において、変形開始25.5KN 破断荷重35.3KN
との回答をいただきまして性能的には充分でしたが・・・



まァ、こんなシチュエーションもまれでしょうけどいつかまた活躍する時が来るでしょう!
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梅雨明けしてから雨漏りの修理が重なり少し忙しくしています。
あれほど早く梅雨明けしろなんて祈っていたのに
疲れてくると休み欲しいから、ちょっと雨降ってくんねェかな~

                     なんてまた勝手な事をね・・・ (笑)



ここ最近、『雨漏り屋さん』なんて呼ばれています・・・

我々、建築系の人間ですと雨漏りなら防水屋か瓦屋屋または板金屋となるのですが
雨漏り屋ってのも解りやすくて良いかもしれません。
このロープアクセスも『無足場工法屋』ですと名乗った方が解りやすいかな?
あぁ、一応工務店やってます。 (初めて見られた方のために・・・)


さて、雨漏りは何も屋根からだけじゃない!
壁面のクラックなどからも漏って来ます。
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クラックからの漏水は毛細管現象によって水が吸い込まれると言われています。
コンクリートの打継も同じく毛細管現象での漏水が発生しやすい部位です。

内装にシミが出るのも困りものですが、雨漏りで構造的に大きなダメージにも発展します。
また、クラックはコンクリートの宿命でもありますのでこういったメンテは欠かせません。

さて、今回はロープアクセスでクラックおよび打継目地の補修をしました。
クラックはこうやってVカットをしコーキングを打ちます。
この曲芸的無足場工法(?)意外は一般的な普通の補修と同じです。


追記
オンロープで回転工具を使用する場合、サンダー等のけり返しにより
メインロープを傷める可能性があります。
いくつかの対処法があると思いますが私の場合は回転速度を調整出来る機種を使い
その様な状況になってもコントロールできるぐらいに低速にして使用しています。
月一の勉強会を兼ねて今回はクライミングジムCEROさんでリードクライミングをして来ました。

スホーツですから産業用の物とは別物ですが、学ぶ事はたくさんあり
身体能力の他にとくに危険回避能力が養われるスポーツです。
あまり知られていませんが国体の正式競技種目ですし
オリンピックの正式種目の候補に挙がっています。
またフランスでは義務教育に取り入れられているそうです。

さて、こちらのジムはご縁がありましてクライミングウォールを作らせていただきました。
私もずいぶんクライミングからは離れていたのですが、せっかく西日本最大級のジムが
広島に出来たのですから楽しまない手はありませんね。



話は変わりますが、このブログもまもなく7年目に突入となります。
いや~ 実にくだらん事ばかり書いて来たと思いますよ。 ほんとに・・・ (笑)

そこで、7年目にして初の動画やってみました。



ちょっと、勉強会と称すところまで行ってなかったかなァ~
昔、師匠に言われた言葉が思い出されます。

  『経験した人間が一番強い!』

そりゃそうなんだけどねェ~

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この梁(H鋼)フランジの上ってホッコリまみれなのヨ!

移動するたび降ってくる降ってくる・・・

あ゛~  のどの奥が・・・

ゲホッ・・・
今日は気温も上がり、暑いなんて声もありましたが
地上30㍍の屋根の上は心地良く風が吹いてとても気持ち良かったですヨ!
眺めも良くて穏やかな日差しで・・・
       仕事もスローペースになりましたけどね。


さて、ワイヤースリングを作ってみました。
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昨年のペツルのカタログに載ってた写真を参考にしました。
と言うより、そのページを千切って持って行って『これと同じの作って!』と
8㍉のステンレスワイヤーをシンブルかまして玉掛け索で作ったものです。
もう少し長くても良かったかな~   (実はこれでも長さ800㍉)

ビルの屋上での支点は設備機器の架台などを利用することも多く
一般的なスリングを巻く時はローププロテクターでカバーすることもありましたが
これなら擦れを気にせず作業準備も簡単になります。
普段は起こりえないであろうと思われる事だけど
そのイザの時に対処出来る様に勉強会を定期的に行っています。
今回はFTGの福原信一郎氏にお越しいただきレクチャーをいただきました。
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結果的に技量不足を痛感することにもなったのですが
また新たな目標が出来て楽しみも増えました。

単純に“見て真似する”だけなのですが
その真似をするのにもそれなりの技術が必要ですね。
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トレーニングを重ねる事は経験を積む事にもなります。
今後も仲間たちと“えりぬき”と呼ばれるレベルを目指したいと思います。





後日・・・
忘れないうちに~と練習してましたら・・・
What...?
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なんで上のカラビナホールを使うんだ?

それは実に簡単な理由だったのですが
ほんまよく考えられてますねェ~

奥が深いです!
ただ今、広島市内でアーチ型屋根のコーキング打替工事をしています。

今回は遠景です。
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『はぁ… こんなに紅葉してたんだ?』

目先の仕事に追われそんな余裕を失っている自分にふと気付いた一コマでもあります。




            
『俺は掃除屋じゃねェ!』 そんなつまらん気位があったんですヨ! はじめはね…

ちょうど一年前、ご縁があってあるテナントビルの吹抜けの清掃をしたんです。
はじめこの話をいただいた頃は、清掃の仕事は安いっていう固定観念があって
それを仕事として受ける考えすら無かったんです。

それが従来の鳶やブランコのシステムでは安全性に問題ありって事から
うちでその吹抜けの清掃をしたのですが、逆に僕自身もその辺から少し考えが
変わりはじめて色々と興味を持って研究していました。
そしたら思いがけず今年も定期清掃として依頼を受けましたので、張り切って行って来ました!
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『場を浄める』 残念ながらこの意識に欠ける人は少なくありません。

衛生面での理由もありますが、掃除や整理整頓のされていない場所では
何事もプラスに物事が働きません。
逆に綺麗に手の入れられた場所は発想もプラスに働きます。
掃除の手の入っていないごみごみした場所では
だれだって心が荒みコミュニケーションも上手く行きませんよね。

掃除って仕事
実はとても重要なポジションにある仕事だと僕は思うんです。
広島市郊外のスポーツセンター(体育館)の屋根上からです。
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雨漏りの調査に上がったのですが
変形ドーム型の屋根は収まりがとても複雑で
これと言った不具合を見付けられず
結局雨漏りの原因は特定できませんでした。

こうなると厄介でして、どう漏れているのか
仮説を立てては消していく作業を繰り返す事になります。

どこかピンスポットで起きている症状でもなく
同じ症状が同じような収まりの数箇所で起きるということは
部分的な故障ではなく、収まりの問題だと考えられます。

太古より建物は雨との戦いではあったのですが
ここで雨漏りと戦うことになるとは考えていませんでしたヨ!