カテゴリ:日記( 150 )

松下幸之助さんの一日一話
これのブラウジングアプリってのが有りまして
パナソニックのHPにリンクしており毎日、拝見しております。
過去に書籍で読んだ記憶もありますが、覚えちゃいませんよね。
こうして、日々噛み締めて読むのが良い様です。

ちなみに今日のお話
4月19日 社会人としての義務br>
われわれお互いが、みずから進んで常識を豊かにしてゆくとか、仕事の力をさらに高めてゆくということは、もちろん自分自身のためではありますが、それは同時に、社会に対する一つの義務でもあると思います。たとえば、われわれの社会で、すべての人が一段ずつ進歩したとするならば、社会全体も一段向上します。ところが他の人がみな三段進歩したのに自分は一段も進歩しなければ、社会全体の平均の段数は三段上がらないことになります。自分ひとりのために全体の水準の向上が犠牲になるわけです。
われわれは、このような社会人としての義務感をしっかり認識し、日々努めなければならないと思います。
また、若手の監督が辞めたいって言うとりまして
まぁ、理不尽の塊みたいな業界ですから解らなくも無いのですが
何処に行っても変わらんヨ!と言っておきました。
せっかく大手に入ってんだから今の所でやり甲斐を見つけた方が良いヨ!
と、アドバイスになります。

たいてい辞めたいって言う奴は設計がやりたかったって言うんですけど
無償でインターンシップする覚悟でも有れば、肩を押したかも知れませんね。
仕事が落ち着いたらのんびりと温泉にでも・・・
と言いながらもう一年以上たちます。

長い不景気で仕事と聞けば
直ぐに飛びつく習性が身に付いてしまったのが主な原因です。 (笑)
仕事のある事には感謝ですが
忙しいのが続くと気持ちの余裕を欠いてしまいます。

私らブルーカラーワーカーですから無理して筋肉痛にもなります。
今日は背筋でしょうか、背中が痛いので先ほどからストレッチをしていますが
あまり体調が優れないと弱気にもなって来ます。

と、まとまった休みを取るために自分を納得させる理由付けをしています・・・
私の住むその地域で災害が発生し、全国ニュースで報道されています。

今日は多方面の方々よりご心配いただき、私の無事を確認するお電話をいただきました。
ありがとうございます。
気に掛けていただいている事にとても嬉しく思いました。


私は今日から出張の為、早朝に自宅を出たのですが
今思えば、ちょうど雨の一番強かった時で今回の災害が同時多発した時間帯でした。

道路はあちらこちらで川の様な状況で浸水していましたが
この様な甚大な被害が発生しているとはその時は思いもせず
時間の経過と共に入ってくる被害の情報にとても驚きました。

集中豪雨による災害は毎年のように繰り返されているだけに
今回、身近で起こったこの災害が残念ですし、悔しさも感じます。


このたびの災害でお亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。
また、被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
どうなってんの建築業界? って思う様な失敗が続いています。

スリーブの位置がずれていましたとか
鉄筋が足りていませんでしたとか
手順忘れて梁が割れましたとか
そんなに難しい事でも無いだろうにと思います。
それも一流の建設会社でです。
実は身近な所でも単純な事で失敗は多く発生してしているのですが・・・

当事者では無いのでこれらがそうだとは言いませんが
当たり前の事を当たり前に進められていない現実があるように感じます。

作業員レベルでは用が済んでトイレを出ても扉を閉められない人が9割以上いますが
現場管理者レベルも最近は同じ様なモンじゃないかと感じるさせられる事も多くあります。
この感覚は物作りとは全く違う次元の話では無いはずです。

コストや時間、人や物といった様々な要因はありますが
当たり前の事を当然に行う感覚というかセンス
それを教えてくれる師もほんと少なくなったと思います。
地域差はありますが建設に活気が戻って来ました。
消費税の駆け込み需要だけでも無いように思います。

人・物不足の情報が毎日のように入って来まして
特に人手不足が深刻な状況になりつつあります。

今日は現場に置く仮設トイレが無いと言ってました。
これは笑い話では無くて現実なんですね。
各種仮設品のリース会社も倉庫が随分軽くなっていると聞きます。

景気の低迷期に人も物も会社も減ってしまいましたが
東京は別として、この活気ががいつまで続くのか解らない
そこに妙なジレンマも発生しています。

東京が地方も牽引してくれれば良いのですが…
先日、ゴルゴ13の作者さいとう・たかを氏がインタビューのなかで
『あらゆる職種でプロ意識が欠けている。』と言われたのが印象に残りました。

その漫画の主人公で完璧な仕事をする
デューク東郷と比べるわけでは無いでしょうがその通りだと思います。

ですが逆に世の中の多くの場面でコスト的な理由から
そのプロとかベテランを求めていない一面もあります。

このままでは日本全体の価値が下がって行く様な気がします。
ただ部品交換の修理に一か月半…
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なぜかお決り的に基盤の要交換で修理費もかかるし
部品の見切りが早くて数年前の工具が修理不可!

もう、ファンはやめかな?
寒くなりましたね~

インドアのお仕事の方がうらやましく思えたりもします。 本音は… (笑)

昨シーズンまではガスカートリッジの物を使っていましたが
今シーズンからは寒くても火力の強いガソリンです。
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車(ハイエース)が休憩所代わりの現場もありますので
ちょっと暖を取るのにエコの唱えられる時代ですし
エンジンを回すよりは良いかなと考え使っています。

昼は汁物もほしくなりますので、お湯も沸かしてカップラーメンとかも作れますしね。

当然、取扱いは多少神経を使いますので消火器は車内に設置しています。



寒さ厳しい冬場の仕事も少しでも楽しく頑張りたいですよね。

ついでに人手不足と言われながらも
         心の底から冷え込んでる建築業界も暖められませんかねェ~
宮城県東松島市へボランティアで行って来ました。

東日本大震災以降、行くと言いつつ行く機会を逃していたのですが
先週の一週間でようやく行く事が出来ました。

案内されて被災した地域を少し見て回りましたが
そこには今も津波の被害を受けた半壊の建物がそのままいくつも残っています。
ガレキや土砂などは片付けられているものの
木造住宅や公共の建物はメディアで伝えられるそのままの姿でしたし
一見、災害の片付けは終わった様にも思えるのですが
市内はまだ数多くのダンプが走り、集積場にはまだたくさんの重機がいます。
私の見た東松島市だけでも被害の甚大差に驚かされます。


さて、今回お手伝いさせていただいたのは
現地で活動されているボランティア団体で仮設住宅地内に簡単な物置を作るというものです。
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JW.cadで作図からレクチャーさせていただき、DIYから少しはレベルアップしたかな?

        こちらのブログでも紹介いただいています。
                 → くれ災害ボランティアセンターのブログ


ガレキの片づけや泥かきはもう必要ありませんが
まだこれからもボランティアさんは必要とされ
まだ多くの団体が現地でボランティア活動を続けられています。

遠くからでもできること
現地で活躍されているボランティアの方々を
ほんの少しでも支援できる事を今後は考えて行きたいと思います。






                    今回のボランティアに参加させていただき
                    各ボランティア団体のみなさん
                    そしてコーディネーター方に
                    たいへんお世話になりました。
                    本当にありがとうございました。