<   2009年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

先日、剥離した外壁タイルの除去工事をしたビルに
念のための防護ネットを設置してきました。
b0001143_013254.jpg

サイズ的に手ごろな物がありましたので
ビル建築現場で使う垂直養生用のネットを中古品で入手し設置しました。
新品ですとサイズのオーダーが出来ますが
まァ、使えるサイズがあれば多少耐久性は劣りますがコスト面でマルですかね…

ネットをそれぞれ上から垂らして縫い合わせ、建物をラッピングする感覚です。
b0001143_0271936.jpg

仕上げに風でパタついたりしない様に、金物とワイヤーで補強します。

ただ、これは飽くまで応急的な処置なので早めに対処されることを望みます。

とは言え、昨今の情勢ではこの様な建物が増えて来そうです。
我々としても処置方法をもっと研究しておかなければいけません。
ずいぶん前の写真なのですが
ある新築マンションの現場から出て来たフローリングの残材です。
b0001143_21551568.jpg

施工して出て来た切れ端ではなくて
検査段階でNGとなったため、張替えによって出て来たものです。
                (最終的には、延べでこの3倍ぐらいになりました。)

そのNGとなった理由は、フロアーのジョイント部のスキが大きいためでした。
NGとなった部屋は各階ほぼで同じ場所であり
共通していた原因と考えられることは、照明不足…

工事中はシートに覆われているために天気の良い日中でも薄暗い部屋があります。
気の利いた職人なら自前で投光器は持って来てるし
最近ではLEDのヘッドランプも点けてやってます。

投光器の用意もしてねえ現場だ! なんてブツクサ言ってた奴らに限って
最後には手直しで周りに迷惑掛けています。

手直しに掛かる経費より投光器の方がはるかに安いのですが…


      作業場の環境作りも仕事のうちです。

      この人たちは、仕事を任せてもらうには100年ぐらい早かったようです。
山陰へ遠征中、時間があったので植田正治写真美術館へ行ってみました。
b0001143_2136533.jpg


植田正治氏は、福山雅治さんが人生の師と仰ぐ写真家で
この写真美術館で福山雅治さんの写真展も開催される事もあるようです。

とても気持ちの良い空間でして
椅子に腰掛けて写真のように切り撮られた大山を眺めることが出来ます。

いったい二人はどんな会話をしていたんでしょう?
そんな事に思いをめぐらせながら、ついつい長居してしまいました。
モデルルーム関係の仕事はあまりしないのですが
室内の印象を良く見せるためにも色々と工夫されているようです。

入ってみたら欲しい物がいっぱいあります…
大型液晶テレビにWiiFitもあるし…
カーテンは当然のようにレースインだし・・・

話変って
机を現場で切ってたら端っこがはじけたもんで、何とかしてくれって来たんです。

   これは裏話なんですが
    モデルルームをスッキリ見せるためには家具をいくらか細工する事もあるんですねェ~


で、これがその時の写真です。
b0001143_22191130.jpg

切る所にマルノコを当ててからスイッチを入れると、この様にはじけます。



とりあえず補修して ↓
b0001143_22283197.jpg





                            上手く直せた時だけ披露してます。

                                     これも裏話・・・ (笑)
築40年程の鉄骨ラスモル造4階建てのビル
時期を見て解体される予定との事ですが
その外壁タイルが剥落し、危険なのでとりあえず剥離したタイルを撤去しています。

剥離したタイルはこの様になっていまして、今にも落ちてきそうです。
b0001143_2082916.jpg

すでに落ちたタイルもあります。

4階建てとなると梯子じゃ届きませんので、ロープアクセス高所作業での工事です。
b0001143_20104434.jpg

道路に飛散しない様にネットを張り、剥離したタイルを取除いていきます。

ちなみに、ロープアクセス高所作業では、ここに全体重が掛かっています。
このカラビナに僕の命が掛かっているのですが
僕的には、遊園地の絶叫マシンの様な恐怖感はありません… (笑)
b0001143_20202335.jpg


参考までに、上から見下ろすとこんな感じです。
b0001143_20201445.jpg


でも、一日ぶら下がってると結構体力使います。
特に腹筋が鍛えられてる感じで、メタボには効きそうッス!
仕事で四国の松山に何度か通っているのですが
本四高速のしまなみ海道を走っていると
各橋のある所で、歩行者や自転車そして原付が通れる側動が見えます。

とても気持ち良さそうなので、いつかのんびりと走って見たいと考えていましたが
今日、数ヶ月前に復活させたゴリラで青春(?)してきました! 

自宅から50ccのゴリラでスタートしたので
しまなみ海道のスタート地点の尾道まで3時間も掛かってしまいましたが
ちょうど気温も上がって来て気持ち良さも良好です。

まず向島に渡る尾道大橋で通行料金なんと10円…
古い橋なのでこんなもんかな!
       (しまなみ海道を原付で全線はしっても460円です。)
向島の一般道を標識に沿って次の因島大橋は車道の下に歩行者自転車
そして125ccまでの原付が走れる道があります。
b0001143_21543025.jpg

フェンス越しですが瀬戸内海がキラキラしています。
しまなみ海道に架かるどの橋も、海面からの高さがあるのでロケーションは最高です!

因島大橋を渡るとまた一般道を走り、次は生口島(いくちじま)に渡る生口橋です。
b0001143_221840.jpg


生口島は瀬戸田とも呼ばれ、レモンの産地です。
海辺を走る道からの瀬戸内海、風もほとんど無くて凪に近いですね。
b0001143_2233079.jpg


そして次は大三島に渡る多田羅大橋
b0001143_227177.jpg

大三島には重要文化財の大山祇神社がありまして
高校生の時に自由研究でチャリンコで来た事があります。
由緒なんてもう忘れてしまいましたが…  まぁ、海上安全の神様です。  (汗)

さて、大三島の次は塩で有名な伯方島です。
伯方島に渡る大三島橋です。
b0001143_22193476.jpg


伯方島から大島に渡る橋は小さな見近島をはさんで
伯方橋と何処にでもありそうなネーミングの大島大橋。
撮影場所が伯方橋で向こうのつり橋が大島大橋です。
b0001143_2226153.jpg


そして最後に、四国の今治に渡るのが来島海峡大橋。
b0001143_22304013.jpg

しまなみ海道の中で一番長く、ロケーションも一番開けています。
海面を見下ろすと、海峡と呼ばれるだけに潮の流れは大河のようです。
   景色に目を奪われていて、絶景写真がありません・・・ (汗)


天気は良くてもまだ単車では少し肌寒く感じましたが
あちこちにある道端の桜も満開で、とても気持ちの良いツーリングを楽しめました。
今度またゆっくりと、島々を探索してみたいと思います。

ピンポイントでならレンタサイクルもありますが
しまなみ海道全体となると原付が楽しめそうです。
ただ、広島からだと、今治まで原チャリで7~8時間もかかりますから
しまなみまでのアクセスをどうするか考えると、ちょっと大変です。

僕は帰り道用に軽トラを現場に置いておいたので、帰り道は高速で一気に!
b0001143_2249630.jpg


ちょっと強行軍の日帰りツーリングでしたが
ティーンエイジャーのワクワク気分で冒険してきましたヨ!


                  まァ、普通の人はこんなことやんねぇとは思いますが・・・
今まで使っていた携帯電話が調子悪くなったので新しくしました。
b0001143_21465928.jpg


SoftBankの931SH、フルタッチパネルのAQUOSケータイですです。

PCサイトをフルサイズで見れるし
ワンセグも付いてて、さらに3時間半も録画できちゃうし!
出張の多い僕には嬉しい機能満載ですゥ~

びっくりした機能は、名刺を撮影すれば文字を認識してそのままデーター化してくれる!
時代は変わりましたネ~ すごい進化です!

さて、次回買い換える時は、いったいどんな携帯電話になっているのでしょう・・・
少し前の話でタイムリーではないのですが
フジテレビ開局50周年記念ドラマ 『黒部の太陽』 とても感動しました。
取引先でもあるのですが、僕自身が熊谷組で育てられたという事もあり誇らしくも感じました。

この『黒部の太陽』のHPに香取慎吾へのインタビューがあり、共感するコメントがあります。

『今は黒部をつくったようなパワーがどうして見られないのだろう・・・』

『そんなに仕事に熱くなれる人は今いないのではないかと思います。』


このコメントは、とても耳が痛い気がしますが
逆にこれを言える香取慎吾は素晴らしいとも思います。
いずれにしても、情熱と誇りを思い出させてくれるドラマでした。


さ~て、これからは情熱と誇りを持って不景気なんかぶっ飛ばしたいと思います!