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宮城県東松島市へボランティアで行って来ました。

東日本大震災以降、行くと言いつつ行く機会を逃していたのですが
先週の一週間でようやく行く事が出来ました。

案内されて被災した地域を少し見て回りましたが
そこには今も津波の被害を受けた半壊の建物がそのままいくつも残っています。
ガレキや土砂などは片付けられているものの
木造住宅や公共の建物はメディアで伝えられるそのままの姿でしたし
一見、災害の片付けは終わった様にも思えるのですが
市内はまだ数多くのダンプが走り、集積場にはまだたくさんの重機がいます。
私の見た東松島市だけでも被害の甚大差に驚かされます。


さて、今回お手伝いさせていただいたのは
現地で活動されているボランティア団体で仮設住宅地内に簡単な物置を作るというものです。
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JW.cadで作図からレクチャーさせていただき、DIYから少しはレベルアップしたかな?

        こちらのブログでも紹介いただいています。
                 → くれ災害ボランティアセンターのブログ


ガレキの片づけや泥かきはもう必要ありませんが
まだこれからもボランティアさんは必要とされ
まだ多くの団体が現地でボランティア活動を続けられています。

遠くからでもできること
現地で活躍されているボランティアの方々を
ほんの少しでも支援できる事を今後は考えて行きたいと思います。






                    今回のボランティアに参加させていただき
                    各ボランティア団体のみなさん
                    そしてコーディネーター方に
                    たいへんお世話になりました。
                    本当にありがとうございました。
しばらく前の仕事ですが、鋼製箱樋塗替え工事の一コマです。
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現在の国内の建築現場で一般的に認知されている墜落防止のシステムでは
安全確保が難しいとの事で依頼を受けた工事です。

この様な場所のメンテナンスは一般的には大規模改修の時に一緒に施工する
となりがちですが、素材や用途によってメンテナンス時期は変わります。

部位ごとにタイムリーなメンテナンスを施す事により
大規模改修のスパンは大幅に伸ばす事が出来ますし
建物の長寿命化には最も大切な事です。


塗料の耐久性を、フッ素15年・シリコン10年と一般的に言うこともありますが
どんな良い材料を使っても下地の処理がちゃんと出来てないといけません。
DIYで誰でもやっちゃうので簡単な仕事に思われがちですが
塗装は意外と知識や経験を必要としまた神経を使う仕事なんです。

当然ですが、ロープアクセスそれ自体は作業手段です。
工事のスキルがそれとは別に問われます。
ちゃんと保証書の出せる仕事を納めなければいけません。



難工事 歓迎!
これからもそのスタイルで行きますヨ!

http://www.ohmori-craft.com/