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コンクリートのひび割れは宿命とも言われます。

元々のコンクリートの性質的な要因もありますし、外部的な要因もあります。
最近は研究され品質管理も厳しいので施工的な要因は少ないと思います。
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この写真のひび割れは大きい方ですが…

基本的にはひび割れそのものが直接構造体にダメージにはなりませんが
放置すると様々なダメージに発展します。

コンクリートは水・酸素・二酸化炭素で劣化して行きますので
コンクリートの中性化が進むと建物や構造物の長寿命化にマイナスの要因となり
鉄筋の腐食にも繋がりますし漏水による内装などのダメージにも発展します。

コンクリートのひび割れは宿命と書きましたが、宿命だからとあきらめているわけではなく
どうやって割れないコンクリートにしようかと一生懸命頑張っている人も沢山いますよ!
橋梁主塔の補修工事の時の写真です。

身体的には結構ハードな作業だったのですが
発注者様、元受様のお心遣いもいあり、とても思い出に残る仕事でした。

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工事に直接かかわる者、職人・作業員・監督員も含めて
我々は良い仕事、喜ばれる仕事を収めたいという思いが根本にあります。
キツイ仕事でも最後に「ありがとう!」の一言で充実した気持ちで現場を終わる事が出来ます。
その時、「俺はこの仕事が好きなんだ!」 と改めて感じます。


ところが、ここ最近の建設現場はと言えば
相変わらずのギスギスした感じが多く見受けられます。
そこには元請・専門工事業者・職人作業員の間に相手を敬う気持ちが欠けているのだと思います。

今、上手く行か無い現場がとてもたくさんあります。
表向きは人手不足が理由ですが本当はそうじゃ無い気がします。
長引く景気低迷で相手を尊重するところに蓋をして来た一面もあります。

景気は回復しているかの様にも思えますがマダマダ本当は負け組建設業界!

自分のやってる仕事が好きになれる人が増えなきゃ発展するわけ無い!
ドボジョって知ってます?
女性土木系技術者の事だそうです。

先日ニュースに出てましたSTAP細胞の小保方さんは
リケジョでしたよね!

このジョって付ける造語はさて本人に対して使って良い言葉なのでしょうかねー?
女性が専門分野で活躍されるのは良い事だと思いますが
失礼の無いように接して行かないと・・・
嫌われると恐いですから・・・ (笑)
いち愛菜ちゃんファンとして
内容に変更の加えられない
当初のままのストーリーで最後まで観たかったのですが
どうやら内容改善となるとの事だそうで…

ドラマも映画も芸術の一つだと思います。
作者の考える表現に第三者の意図が加わると
魅力に欠ける作品になるのではないでしょうかねー?

映画やドラマに限らずどんなものでもネガティブに受け止めれば
加害性を唱える事が出来るかも知れませんよね。

今回のクレームにも一理あるとは思いますが
改善前のままの内容でDVDにでもしてくれんかなーと思います。
あくまで架空の物語なんですから…