先日現場で不自由したので購入
屋外でも使えるレーザー距離計

これが有れば…と思うのは年に数回だけど
そんなにビックリするほどの値段でも無く...
思い立った時に買っとく!
道具ってそんなもんです。

こう言ったレーザー距離計の精度は?
カタログ値では±1.5㎜となっています。
これは実用的に問題は無く現場ではコンベックスやその他の定規、長く広くなるとトータルステーションと呼ばれる光波測量器など状況に応じて使い分けられます。
何れの測定も絶対精度に近付ければ近付けるだけ建築のコストは上がりますので、そこは遊びとか逃げと呼ばれる建築の収まりで吸収します。

そして、レーザー距離計は主に見積り等の計測に使われています。

レーザー距離計_b0001143_15351600.jpg


# by takumino-prince | 2020-01-28 15:36 | 道具

屋上の丸環は使用禁止としているところがある様です。(ゴンドラ屋さんかな)
確かに、ただ設計図にあるから設置しただけで、何の為に設置するのか解らない人達が、新築時に取り付けています。

まともに取り付けてあれば強度は十分にありますが、そうでなければ強度はありません。
また、劣化により強度を失っている場合もあります。...
そして、使用可不可の判断にはそれなりの建築知識が必要になります。

ここは築30年ほどの建物ですが、建てた建設会社はスーパーゼネコン。
期待値ではありますがそう言った所も参考にします。

屋上の丸環_b0001143_15395255.jpg



# by takumino-prince | 2019-12-11 15:38
ただロープアクセスが出来るからと言って、普段はガラス清掃をやっているのに「タイル打診は任せてください!」なんてちょっと変だと思いませんか?

ちなみに日本建築学会の指針には、こう書かれています。
診断のレベルと診断する行為者に求められる関係は
  1次診断 一般的な建築技術者
  2次診断 専門技術者
  3次診断 高度な専門技術者

しかしですね、建築物の劣化調査や診断を行う者の資格について日本では法的に定められていないのが実状であり、国交省も建設キャリアアップシステムなんて推し進めているのに、技術者の権限が守られずザルの状態が発生しています。

私もロープアクセスマンでタイル打診やりますってやつには、最低でもBELCAの建築仕上診断技術者を取得する様に勧めるのですが、ほぼ取りに行かないですねぇー
彼らの取引先である調査会社やコンサルタント会社では、その様なスキルなどは全く要求されないそうです。

逆にゼネコンではコンプライアンスやCSRの観点からだけでは無く、タイル打診に限って言えば国家資格のある技術者にプラス、最低でも公的資格者や経験のあるタイル技能者が混ざる形で行うのが当たり前だと考えていますので、ただロープアクセスが出来るだけの者にタイル打診をやらせる事はまずありません。

これだけまじめな物作りが問われている時代なのですから、実は素人工がやってましたでは寂しいですね。
倫理の問題だと思います。

ちょっと気になる事件があったので書いてみました。

タイル打診の資格要件_b0001143_16444147.jpg

今日は枝下ろしです

昭和の前半くらいまでは、すぐ裏山の木を切って燃料にしていました。 風呂や竈(くど・かまど)に。
その燃料がガスや電力にとって代わり、生活の中から忘れ去られたすぐ裏山の木々は巨大化し、リスクをはらんだ厄介物に成りつつあるのです。

そんなに数はありませんが危険木の倒伐もやっています。
IRATAのロープアクセスをきっちり学べばそんなに難しい仕事ではありませんが、チェンソーの特別教育を含めて関係する知識・技術を含めてそれなりの技量が必要となります。
この仕事はコンプライアンス的には、伐木等の業務・ロープ高所作業・フルハーネス墜落制止用器具
以上3つの特別教育は最低受けていなければいけません。
さらに、クレーンで吊り切りする場合は玉掛の技能講習も必要になります。

この様に複数の特別教育・技能講習が要求されるという事は、それだけリスクが多く存在するという事です。
建設に限らず様々な業種においてまじめな物作りが問われるのと同様、まじめに業務を遂行する意識がとても大切な仕事だと思います。


危険木伐採 枝下ろし編 空師堂広島支部_b0001143_14015991.jpg


# by takumino-prince | 2019-08-08 09:43 | ツリーワーク
今日はステンレス葺き屋根の上

暑いぞ!

暑いです。 ほかに言葉がないもんで・・・_b0001143_14083975.jpg

ステップキューブ_b0001143_12293347.jpg

最近、内装工事などで使われ始めた作業台です。 元々は、水深調整にプールの底に設置する物の流用品ではなかろうかと思うンですけど
また足場になるので、これを組立設置するのも足場の組立等特別教育は必要になります。
現場によっては便利なんだけど、昇降の多い作業は約30cmの踏段昇降でけっこう足に来ます!
ちょっと筋肉痛


# by takumino-prince | 2019-07-25 12:30 | 道具

大手ゼネコンさんのお仕事で浮きタイルのピンニング樹脂注入!
これは部分的な補修が必要でゴンドラ設置が困難な部位であったため行ったもので、基本的にはロープアクセスでの大規模改修は私はお勧めしません。
そんなに合理的な作業手段ならゼネコンが飛びつきますわね。

大規模改修は建物の長寿命化には必須ですが、こまめなメンテナンスをすることで大規模改修のスパンを伸ばす事が出来ますし建物の長寿命化にとても有効になります。

浮きタイルのピンニング注入(ロープアクセス)_b0001143_13290571.jpg


今日はとある大手ゼネコンさんの広島支店にて『フルハーネス 墜落制止用器具』の特別教育です
製造業や建設でもゼネコン系はさすが大手さんなので指導が進み特別教育の受講は進んだ様ですが
戸建ての建築系や林業などではあまり進んでいない、と言うか無関心とも聞きます。
また、肝心のハーネスが物によっては一年待ち以上になる物もあるそうです。

フルハーネス墜落制止用器具特別教育 in広島_b0001143_12344671.jpg


今日は大手のゼネコン様主催で岡山商工会議所にて開催です。

70人足らずお集まりいただきました。
頑張って大きめの声を出していたら喉に来まして… (汗)
そんなに広い会場では無いのですが、マイク使う事にします! (笑)

フルハーネス型墜落制止用器具特別教育in岡山_b0001143_15275471.png



取引先の地元営業所で特別教育をさせていただいたら
本社でもと呼んで頂きまして、今日は大阪に来ています。
いや~、ほんと名誉な事です。
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育 in大阪_b0001143_12155581.jpg