ここはどこ?

さて? これは何だかわかりますか?
              (ちょっと写真が傾いてますけど・・・)
b0001143_237488.jpg


これは、直焚き浴槽の下
            炉の中です・・・

水が炉の中に溜まったって、電話があって行ったのですが
どうも全面修理するしかないんです・・・

今、見積りができた所なんですが・・・
びっくりするぐらいかかるんですよ~
          (見積もり作った本人が一番びっくりしています・・・)
あした・・・
    汗かきながらお見積り出してきます・・・


今でも、この直焚きじゃないとだめだって方がいらっしゃいます。
僕も子供の頃、五右衛門風呂だったので解るのですがね・・・
もっとも、今ごろは四角い鋳物ホーローの浴槽でして
五右衛門風呂を築く方は、よっぽどの物好きな方だと思うのですが・・・
どちらにしても、鋳物の直焚きのお風呂は芯から暖まります。
湯冷めもしにくく、いつまでもポカポカします・・・

その理由は、化学的なお話になるのですが
鋳物って炭素を多く含む金属です。
この炭素から輻射するエネルギーが
人の体にも多く含まれる四台元素の一つである
炭素に直接働きかけるからなのです!

ん~・・・   解ったような解らんような・・・

で、直焚きのお風呂って、時代遅れのようで
実はとっても贅沢で健康的なお風呂なのね・・・

この大義名文…  見積りの言い訳に使えるかな~
                     やっぱ、ちょっと決め手には欠けるな~
by takumino-prince | 2005-05-21 23:46 | リフォーム | Trackback | Comments(12)
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Commented by ikeda-88 at 2005-05-23 08:23
わたくしは風呂は早い方でして。
だからあまり深く考えたことがありませんね。
前は風呂の底が熱くなるから敷いてましたよね。
あの上に乗っかってないと熱くてたまらない。
Commented by takumino-prince at 2005-05-24 23:24
> ikeda-88さん
 そうですね!直焚きの五右衛門風呂は敷き板を
 踏み沈めて入っていました・・・
 今でも五右衛門風呂は製造されています。
 僕は次に家を立てるときは
 絶対五右衛門風呂にします。
Commented at 2005-05-27 23:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by takumino-prince at 2005-05-28 22:01
>アッコリンさん
 はじめまして!
 ありがとうございます…
 とりあえず、メールにてご連絡差し上げます。
Commented by meina2003 at 2005-05-29 00:48
見積もり出す方も結構大変そうですね。
お風呂・・・
やっぱり日本人なら一日の終わりは熱い風呂で・・・って感じですよね。
大連に居ると、ソレは叶いません(笑)
バスタブ一杯になるほどのお湯が無いんですから。
中国は殆どが熱水器といって、でっかいドラム缶のような物に水を溜め
それを温めてお湯を作ります。ちゃんとした電化製品として売ってます。
このドラム缶にも大きさがあって、我が家のは確か80ℓだったと思います。二人シャワーを浴びて終わりですね。しかも二人目は後半ヤバイです。中国の人はお風呂に入る週間が無いですからね。シャワーです。
でも銭湯とかはありますよ。男湯の方が立派なんです、不思議ですよね?!
Commented by takumino-prince at 2005-05-29 22:59
>meina2003さん
 へェ~ 中国のお風呂事情は日本人には物足りないんですね・・・
 貯湯式の温水器なら一般家庭なら300㍑ぐらい必要です。
 まァ・・・ 不自由があるから便利な物が
 ありがたく思えるのかもしれませんね・・・
                  (と、人事のように・・・)
                         ごめんなさい・・・
Commented by naomu-cyo at 2005-05-31 11:19
 見積もり出すの苦手なわたしとしましては、takumi さんの心境がよく伝わってくる出来事であります・・・。
 昔の人はその化学的なことをわかってそういうお風呂にしてたんでしょうかねえ・・・。すごいですねえ。
Commented by takumino-prince at 2005-06-01 20:49
>mu-cyoさん
 ほんまに、見積りはゆううつですね・・・ (笑)
 今日、お客さんに
 『商売するのなら抜け目が無いって言われるぐらいでないとダメよ!』
 『あなたは、抜け目がありすぎ~』って・・・
 まァ、可愛がっていただいているので
 こんなアドバイスが飛び出てくるのでしょうけど・・・ (笑)
 
 昔の人はたぶん知らなかったでしょうね~
 鋳物って“たたら”(砂鉄を溶かしたやつ)から始まった物だから
 それしかなかったんだと思います。
 でも、昔の物には良い物はたくさんあります。
 原点に返る・・・  今の世の中に必要な事がたくさんあります。 
Commented by naomu-cyo at 2005-06-06 12:43
 先日見積もり出しを頼まれ、またもや弱気な見積もりを出しました(苦笑)。撮影していたいと思うあまりの結果なのですが・・・。
 「たたら」のシーン、「もののけ姫」で見て、なんだかすごく感心したものです。
Commented by takumino-prince at 2005-06-06 22:16
>mu-cyoさん
 今日たまたま面白いことを教わりました…
 僕達のような手間賃の仕事はどうしても『等価交換』で
 見積りもしてしまうんですけど
 そうではない価値を提供できれば等価交換の手間賃で
 見積りをしなくても良いみたい・・・
Commented by woodlot at 2005-06-15 21:47
小学生のころまで、五右衛門風呂でした。
夏は良いのですが、冬はかき混ぜるのが大変でした。
冬は「ぬるくなったからくべてくれ」と言われ、
お手伝いしたことを思い出します。
薪が燃えるのは、見てて飽きなかったです。
Commented by takumino-prince at 2005-06-16 00:50
>woodlotさん
 五右衛門も含めて直焚きのお風呂は
 今時のように温度管理が簡単ではありませんでしたね~
 経験から来る、感でくべていたんですよね・・・
 そうそう、薪が燃えるのを見てて飽きなかったですね・・・