危険木伐採 枝下ろし編 空師堂広島支部

今日は枝下ろしです

昭和の前半くらいまでは、すぐ裏山の木を切って燃料にしていました。 風呂や竈(くど・かまど)に。
その燃料がガスや電力にとって代わり、生活の中から忘れ去られたすぐ裏山の木々は巨大化し、リスクをはらんだ厄介物に成りつつあるのです。

そんなに数はありませんが危険木の倒伐もやっています。
IRATAのロープアクセスをきっちり学べばそんなに難しい仕事ではありませんが、チェンソーの特別教育を含めて関係する知識・技術を含めてそれなりの技量が必要となります。
この仕事はコンプライアンス的には、伐木等の業務・ロープ高所作業・フルハーネス墜落制止用器具
以上3つの特別教育は最低受けていなければいけません。
さらに、クレーンで吊り切りする場合は玉掛の技能講習も必要になります。

この様に複数の特別教育・技能講習が要求されるという事は、それだけリスクが多く存在するという事です。
建設に限らず様々な業種においてまじめな物作りが問われるのと同様、まじめに業務を遂行する意識がとても大切な仕事だと思います。


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by takumino-prince | 2019-08-08 09:43 | ツリーワーク | Trackback | Comments(0)
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