アマチュア無線タワー工事 クリエートデザイン KT25SR
今までにかなりの数、建てて来たので
このタワーメーカー(クリエート・デザイン)の
タワーの図面や資料はすべて揃えてあるのですが
景気の低迷と、アマチュア無線人口も年々減少傾向にあることにより
年間数本は建てていたアマチュア無線の鉄塔も
年に1本あるかどうか・・・
これは25m高さの大き目なタワーの基礎工事です。

基礎の型枠はコストと工期の面でラス型枠を応用しています。
戸建て住宅では、基礎にラス型枠を使う事はまずありませんが
中規模の鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物ではよく使われる手法です。

コンクリートを打ち込むと側圧でパンパンに膨らんできますが、はじける事はありません。
小規模タワーの場合は、素掘りした穴の中に直接コンクリートを打ち込むものもありますが、比較的規模の大きい物は残土処理とコンクリートボリュームの
コストを考えると型枠を組み立てる事になります。
場合によっては、キーストンプレートを使いコンクリート打設より
埋め戻しを先に行う事もあります。
現場の状況により、どんな手法を使うか頭をひねる仕事も
なかなか楽しいものです。
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