アマチュア無線タワー工事 クリエートデザイン KT25SR

工務店やってるとこんな仕事もたまに入って来ます・・・

今までにかなりの数、建てて来たので
このタワーメーカー(クリエート・デザイン)の
タワーの図面や資料はすべて揃えてあるのですが
景気の低迷と、アマチュア無線人口も年々減少傾向にあることにより
年間数本は建てていたアマチュア無線の鉄塔も
年に1本あるかどうか・・・

これは25m高さの大き目なタワーの基礎工事です。
アマチュア無線タワー工事 クリエートデザイン KT25SR_b0001143_21302645.jpg


基礎の型枠はコストと工期の面でラス型枠を応用しています。
戸建て住宅では、基礎にラス型枠を使う事はまずありませんが
中規模の鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物ではよく使われる手法です。
アマチュア無線タワー工事 クリエートデザイン KT25SR_b0001143_21482166.jpg


コンクリートを打ち込むと側圧でパンパンに膨らんできますが、はじける事はありません。

小規模タワーの場合は、素掘りした穴の中に直接コンクリートを打ち込むものもありますが、比較的規模の大きい物は残土処理とコンクリートボリュームの
コストを考えると型枠を組み立てる事になります。

場合によっては、キーストンプレートを使いコンクリート打設より
埋め戻しを先に行う事もあります。

現場の状況により、どんな手法を使うか頭をひねる仕事も
                            なかなか楽しいものです。

                                      
                             http://www.d3.dion.ne.jp/~jjboy/
by takumino-prince | 2005-09-12 22:20 | 改修・他工事